NISSIN DIAry

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西暦20××問題

コンピュータの世界で西暦2000年問題というのがありましたが、覚えていますか?
これは当時、日付年号の桁数を下2桁で認識していた為に、2000年を1900年と解釈してしまうという問題でした。
なぜこのような事が起こったのでしょう。

1970年前後の事ですが、当時のコンピュータは今よりも性能が遥かに劣ります。
そこで、当時のプログラムを作成する際出来る限りメモリの使用を節約する為に、年号の下2桁だけで表すようになりました。

当時の技術者達は
「2000年までには、何らかの改良が加えられるか、全く新しいプログラムが運用されるだろう」 との前提で
いたため、特にこの問題に対する対策を施していない場合が多かった。

そして当時の技術者の思いとは違い、そのままでした。

所詮は人間が作り出したもの。
現在問題になっている原発問題と動きが似ているように思います。
目先の事を優先し、問題は把握しておきながら自分達は解決しない、次の世代がどうにかするだろう・・・と。

まだまだ続く? 西暦20××問題。
 西暦2019年問題
   UNIX系アプリケーションが対象。
   MacOS6.xにおいてシステム上の時計の秒数がいっぱいになり、“0”になります。
   しかし、MacOS6.xを使用している頻度は今になっては、かなり低いと思われる。

 西暦2030年問題
   2000年問題の応急処置のしわ寄せがこの問題。
   応急対策の一つの手段として「下2桁が00~29は、2000年代とする」として
   2000年問題を回避しましたが、これでは2030年は同じ問題が発生すると考えられる。

 西暦2036年問題
   NTP(Network Time Protocol)のカウント数がいっぱいになってしまう。
   ちなみに、NTPとはインターネットで繋がれたコンピュータ同士の時刻を
   同期させるために使われています。

他に・・・・
 西暦2038年問題
 西暦2040年問題
 西暦2042年問題
 西暦2050年問題
 西暦2069年問題
 西暦2106年問題 etc



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まとめtyaiました【西暦20××問題】
コンピュータの世界で西暦2000年問題というのがありましたが、覚えていますか?これは当時、日付年号の桁数を下2桁で認識していた為に、2000年を1900年と解釈してしまうという問題でした。なぜこのような事が起こったのでしょう。1970年前後の事ですが、当時のコンピュー?...
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